家紋コラム - 戦国の三国同盟家紋(今川・武田・北条)

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2017年、高視聴率の「大河ドラマ おんな城主 直虎」でも話題の「甲相駿三国同盟」。今川義元や氏真の今川氏、武田信玄の武田氏、北条氏康の北条氏の代表家紋をご紹介します。

No. 家紋 説明
1 丸の内に二つ引き
「丸の内に二つ引き(まるのうちにふたつひき)」は今川氏の代表紋です。
今川氏は、足利氏と同じ「引両」と「桐」紋を用いていました。人気の漫画「センゴク外伝 桶狭間戦記」の主人公でもあり、桶狭間の戦いで有名な今川義元も、昨今は有能な武将として見直されているようです。
今川氏の資料では「引両」紋、「桐」紋の順に記載されていることが多く、「引両」紋を、より重んじて用いられていたとされています。
「丸の内に二つ引き」は衣服などにも用いられ、引両と丸が一体化していない点が特徴です。
2 武田菱
武田の「田」の字からデザインしたという説のある「武田菱(たけだびし)」。
甲斐源氏の宗家でもある武田氏の代表家紋です。戦勝で拝領した甲冑の文様が家紋の由来との説もあります。
上杉謙信との死闘「川中島の戦い」や、戦国最強と名高い武田騎馬軍団を率いた武田信玄をイメージされる方も多い家紋。
本来同じ家紋としていた「割菱(わりびし)」とは、四つの菱形の間隔で区別され、菱型の間隔の狭いものが「武田菱」と呼ばれているのが特徴です。
人気の家紋のひとつです。
3 北条鱗
「北条鱗(ほうじょううろこ)」は、北条氏の代表紋。
「北条氏康(ほうじょう うじやす)」の祖父「早雲(そううん)」が、北条氏の血を引いている老女から「北条」の名を譲り受けた際、「三つ鱗(みつうろこ)」に合わせたのがはじまり、という説があります。
豊臣秀吉の「小田原攻め」では戦国時代に幕を下ろすきっかけとなった北条氏。
前北条氏の「三つ鱗」は全体が正三角形になるように正三角形が三つ並んだ形なのに対し、「北条鱗」は、全体が平たい二等辺三角形で三つ並ぶ形をしています。
三角形の紋様は「魔よけの形」ともいわれています。

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