年間・半期トレンドランキング【家紋名】 丸に三つ柏
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柏
古くは柏の葉に食べ物を盛って食器代わりとしていた。それを神に捧げていたことから、柏が「神聖な木」とみなされるようになった。柏紋を最初に使ったのは、神社に仕えた神官だったともいわれ、現在も神職に多く見られる家紋。
丸に三つ柏 の有名武将・大名
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| 丸に三つ柏 みんなの家紋のはなし |
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【名字】大形
【都道府県】三重県 ＞りょさん 投稿された家紋は『丸に三つ柏』かもしれません。 |
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【投稿日】2023/12/22 09:24:59 【投稿者】ちば子さん |
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【名字】長瀬
【都道府県】群馬県 母の旧姓が この家紋です。 神道でもありますが、何処からの流れかは分からないみたいです😔💧 |
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【投稿日】2023/10/21 10:41:37 【投稿者】ららみ～さん |
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【名字】木内
【都道府県】徳島県 丸に三つ柏の家紋で、 苗字は木内「きのうち」と読みます。 先祖（江戸時代元禄）が 木内仁右衛門と言う人の子孫の方々を 探してます。 亡くなった父が生前古くなった一族の墓をまとめ、墓石にあった家紋を残したそうです。（徳島市） ただ、元々のお墓を祖父（父の父）が山から移したと話していたらしいことと県西部に漢字は『木ノ内』ですが地名として残っているということが関係しているのではないかと父が生前話していたので少し調べてみると近くに『丸に三柏』の神紋の神社がありなんらかの関係があったのではないかとも気になっています。 ただし、現在の「木ノ内』という地名には古い電話帳で見てもそれらしき家名がないので、早い段階で離れた可能性もあるのかなとも推測しています。あくまで憶測に過ぎませんが… （戸籍を辿ると江戸末期には徳島市内に移ってきているので） 檀家になっているお寺も徳島大空襲の時に過去帳が消失しているので詳細を追うことができませんでした。 なんらかの情報があればと思い登録しました。 |
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【投稿日】2023/09/05 02:55:28 【投稿者】tomさん |
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【名字】山元
【都道府県】京都府 他の山元さんを見る限り三つ葉牡丹が多いようです。 島津氏の家臣でしたがなぜこの家紋になったかは分かりません |
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【投稿日】2023/08/07 23:57:34 【投稿者】みkiさん |
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【名字】光村(こうむら)
【都道府県】千葉県 ご先祖さまは鳥取県倉吉市(関金町)です。 家紋は丸に三柏です。 元々は、百姓だったようです。 |
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【投稿日】2023/05/14 14:27:22 【投稿者】てっくんさん |
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【名字】杉本
【都道府県】新潟県 ＞ゆうきさん 投稿された家紋は「丸に三つ柏」だと思います。 （浮かし彫りではなく、彫り込み） |
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【投稿日】2022/05/26 10:12:55 【投稿者】ちば子さん |
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【名字】石黒
【都道府県】大阪府 祖先は森長可の家臣 石黒藤蔵です。何方か石黒藤蔵についてご存知ないですか? |
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【投稿日】2021/06/16 23:16:01 【投稿者】よしさん |
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【名字】小山田
【都道府県】岩手県 ＞ひでさん 写真の家紋は「丸に三つ柏」だと思います。 |
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【投稿日】2021/02/16 17:12:38 【投稿者】ちば子さん |
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【名字】さーさん
【都道府県】広島県 有名な宮司家や古来から神職で使用されている家紋です。一説には丸には分家等も含まれている説もあります。神社の神紋にも丸に三つ柏や柏が含まれている神社は日本に多数あります。余談で柏紋とユダヤのメノーラーが似ている説という番組を見たことがあり興味深い話が過去にはありました(日ユ同祖論) |
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【投稿日】2020/07/25 13:19:20 【投稿者】さーやんさん |
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【名字】森島
【都道府県】北海道 曽祖父が富山県から移住して来たそうです |
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【投稿日】2020/06/28 16:32:21 【投稿者】キー坊さん |
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【名字】桑山
【都道府県】千葉県 千葉県八街市に古くから住んでいる一族です。由来は定かではないけど古老より侍だったと聞いています |
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【投稿日】2020/03/22 15:58:34 【投稿者】かっちゃんさん |
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【名字】田中
【都道府県】佐賀県 在住は奈良ですが、父の実家や本家がある佐賀県で都道府県を選択しました。 最近父方祖父母の墓参りをした際、丸に三つ柏が家紋と判明したもので、１０年以上前に他界してすぐに立てた父の墓を、今さら修正しなければならないと慌てております。現在は丸に蔦が入っておりますが、聞けば母がカタログを見ながら適当に選んだもので、うちにはなんら縁のない紋らしく、母の自由さに驚いている次第です・・・。 さて、父方の伯父達によると、うちは武家出身らしいのですが、家系図を調べてみれば祖母が何人か子を産んだ後、親子で養子入りしておりますので、田中が武家なのか、伯父言うところの「本家」（名字が異なります）が武家なのか、私は知りません。本家の家紋が武家に多いと言われる丸に釘抜きであるのは同じ寺にある立派な墓を見ればわかることですから、本家のご先祖がお侍さんだったのだろうと私は思っております。 この、丸に三つ柏が社家に多いというのは初めて知りました。大変興味深い話で、祖父母が名字を頂いた田中のルーツも、調べられるものならちゃんと調べてみたいものです。 |
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【投稿日】2019/12/25 17:46:57 【投稿者】granotaさん |
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【名字】袴田
【都道府県】静岡県 はかまた。 静岡県浜松市西区入野町には、本筋で、25代になる元大庄屋で、起源が伊勢の方らしく、1300年代に浜松に来てからずっと浜松におります！家系図によると、今の三ケ日町から天王町くらいまで、統治していた大庄屋みたいです！ |
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【投稿日】2019/05/27 14:12:24 【投稿者】袴田さん |
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【名字】幸坂
【都道府県】北海道 生前、祖父が秋田県仙北郡常盤村より移住してきたと言ってました。 我々の先祖で宮大工をやっていた者もおり、武田信玄の家臣、高坂との繋がりがあるとの言い伝えを聞いた事があります。 |
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【投稿日】2019/03/21 17:30:06 【投稿者】とよさん |
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【名字】小泉
【都道府県】東京都 元々は信州小県郡の出自で、祖は泉太郎源公季という。後に性を小泉に改め、甲州武田氏の配下に入る。その後、武州多摩郡に移住し現在に至るという。 |
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【投稿日】2019/03/20 16:37:39 【投稿者】メロンパンさん |
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【名字】花田
【都道府県】北海道 曽祖父は函館で足軽（下級武士）だったそうです。 先代の大関貴ノ花の花田家もこの家紋だったそうです。 |
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【投稿日】2019/03/17 20:29:23 【投稿者】ブラボー77さん |
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【名字】芳賀
【都道府県】東京都 祖父は戦前に宮城県から東京に出てきたそうです。 詳しい話を聞きたくとも今では祖父も父も鬼籍に入ってしまいそれもかないません。 |
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【投稿日】2019/03/06 17:50:03 【投稿者】195さん |
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【名字】菊池
【都道府県】埼玉県 菊池本家から落人したのが私の祖先だと聞いています。東北に行き、今は関東です。東北に行った際に家紋も変えたそうです。 |
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【投稿日】2019/01/06 00:55:14 【投稿者】あくさん |
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【名字】重良
【都道府県】兵庫県 元禄時代より現兵庫県西宮市山口町付近に居住(明徳寺過去帳より) |
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【投稿日】2019/01/05 10:57:30 【投稿者】じーじさん |
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【名字】小山
【都道府県】神奈川県 現在は神奈川ですが、祖父の出身は東北の白石です。 まだ私が小学生低学年の頃、もの凄く古い家系図が蔵を整理していた時に、たまたま発見されたのですが、その時に家系図を見ながら、亡き祖父が話してくれた話です。 桓武平氏の流れを汲み、平家一門として、源平の後は落武者として、東北へ。その後、伊達家に仕え、葛西一揆の際には、一武将として、反豊臣への一揆を先導した一人だったそうです。江戸時代には、上杉鷹山に仕え、武家でありながら、笹かまぼこを作る家でもあったそうです。私が幼い頃、色んな所からお中元で笹かまぼこが大量に届き、それを孫である私たちが平らげるのも、祖父の家に行った孫の役割でした。 神事とは、やや無縁かと思いますが、祖父が伊勢神宮の理事（？）や大山信仰のある神奈川で大山信仰の法人の役員をしていたのは、もしかしたら関係あったのかもしれません。 |
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【投稿日】2018/09/08 01:30:58 【投稿者】ぼぶさん |
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【名字】笠原
【都道府県】岡山県 岡山県笠岡市・井原市等に多くみられる。 |
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【投稿日】2018/08/17 09:44:52 【投稿者】かおるさん |
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【名字】三須
【都道府県】千葉県 八街市出身。 佐倉藩のおそらく下級藩士で、藩領の榎戸新田村に屋敷がありました。 江戸期以前の家系は不明。 |
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【投稿日】2018/07/09 20:12:51 【投稿者】草餅さん |
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【名字】土谷
【都道府県】北海道 ルーツは不明。 |
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【投稿日】2018/05/31 23:02:28 【投稿者】つっちーさん |
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【名字】天野
【都道府県】東京都 先祖は茨城だがずっとこの家紋を使っている。 |
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【投稿日】2018/04/21 17:14:39 【投稿者】山下さん |
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【名字】水間
【都道府県】北海道 先祖は能登から北海道の新十津川町に移住し『丸に蔦』を使用していたが、能登の菩提寺を訪問した際、先祖代々の法衣を見せてもらったところ『丸に三つ柏』が本当の家紋であったことが判明した。 |
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【投稿日】2017/07/28 14:19:13 【投稿者】ヒストリアさん |
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【名字】大藏
【都道府県】千葉県 祖母の苗字は大藏といい、大藏家は10代目が変えた苗字です。その前は、金春。さらにその前は、秦といい、秦の始皇帝の後裔と言われています。社家に多いと言われていますが僕の家は大和猿楽の金春座大藏流の八右衛門家（分家であり、東京を拠点として活動した分家筆頭の幕府序列3位の家）です。東京を拠点としていたため、先祖は織田→豊臣→徳川と使えていたそうです。徳川の名残があり、元は丸に三つ葉葵でした。宗家の墓はわかりませんが、八右衛門家はこの家紋です。 |
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【投稿日】2017/07/04 22:46:41 【投稿者】Lokiさん |
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【名字】和知
【都道府県】福島県 近所には同じ家紋は和知だけです。 |
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【投稿日】2017/04/15 19:09:07 【投稿者】ライムさん |
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【名字】兼松
【都道府県】千葉県 祖父（おそらく東京出身）が建てたお墓（板橋区総泉寺）の印。但し葉脈が三本ずつで普通よりひとつ足りない。 |
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【投稿日】2016/12/14 06:21:59 【投稿者】Cointurtleさん |
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【名字】相馬
【都道府県】静岡県 5代以上前に家系図が火災で消失しているため本当の所は分かりませんが、口伝えでは江戸時代前にどこかからか移り住んで来た家系のようです。 落ち武者という人もいますし、地元の神社を持ってきた家で祭祀をしていた家系とも言われています。 2百年以上前からあると思われる墓石には「相馬」と記されているため過去は相馬性だったと思われます。 地元には当家を研究されている方もいらっしゃり、東北から移動してきた相馬家であるとか、岡山から移動してきた家系であるとかいろいろ言われています。 真実がわかりません。＾＾； |
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【投稿日】2016/11/25 22:04:51 【投稿者】utaさん |
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【名字】左近
【都道府県】東京都 今は仕事の関係で東京在住ですが、本家は福井県にあり、先祖は武家であったと亡父から聞かされました。 |
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【投稿日】2016/11/08 12:51:15 【投稿者】ノアさん |
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【名字】渦本
【都道府県】大阪府 初代より使用。 |
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【投稿日】2016/10/14 12:43:33 【投稿者】稀勢の里さん |
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【名字】篠原
【都道府県】大阪府 改めて確認した所、葉脈が3本ずつのタイプでした。 |
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【投稿日】2016/09/17 16:17:08 【投稿者】四ノ原さん |
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【名字】篠原
【都道府県】大阪府 シノハラ読みで先祖が滋賀出身らしいです。 |
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【投稿日】2016/09/16 01:47:30 【投稿者】四ノ原さん |
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【名字】葉桐
【都道府県】静岡県 先日 85才で無くなりました父は静岡生まれでした その父(私のおじいさん)が青山八幡宮の氏子総代をしていたと聞いております 実家の墓石にはこの丸に三つ柏が彫られておりました 神社や神道系の一族が多用した家紋です 一説には古代イスラエルと神道の関連性を匂わすデザインともいわれ 所謂 日ユ同祖論で云うところの柏の葉脈9本がユダや教の燭台ハヌカを思わせると唱える 研究者や知識人も見受けられます 徳島県祖谷村は様々な興味深い伝承がありますが 平家の落武者である事は 父も平家の落武者が奈良から雲水(全国行脚する修行僧)となり静岡県に落ち着いたと伝え聞いております |
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【投稿日】2016/08/11 19:48:28 【投稿者】エリヤさん |
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【名字】永家
【都道府県】岐阜県 本家は岐阜県古川市にあるとの事です 私の家は分家ですさらにその分家が2家あります |
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【投稿日】2016/05/07 17:40:15 【投稿者】こうとさん |
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【名字】永家
【都道府県】岐阜県 柏のように古い葉が落ちないと新しい葉が生えないから家が末永く続くことを願ってこの家紋なのでしょう |
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【投稿日】2016/05/07 17:33:37 【投稿者】こうとさん |
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【名字】四栗
【都道府県】福島県 丸に三つ柏の家紋で、先祖（江戸時代末期）が 四栗一郎左衛門 又は 四栗一郎右衛門と 言う人々の子孫の方々を 探してます。 |
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【投稿日】2016/04/18 00:04:49 【投稿者】axqさん |
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【名字】夏堀
【都道府県】青森県 元々は福島県会津地方の武士で、当時は柏屋という苗字でした。その後青森県三戸郡福地村苫米地へ移住。 家紋に柏屋の苗字の名残があります。 |
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【投稿日】2015/11/13 22:10:38 【投稿者】やこたんさん |
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【名字】市村
【都道府県】福井県 大飯郡高浜町出身 |
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【投稿日】2015/10/28 01:40:51 【投稿者】碧兎さん |
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【名字】倉林
【都道府県】東京都 東京都練馬区や群馬県太田市の倉林家は丸に三つ柏の家紋です。 |
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【投稿日】2024/02/24 16:22:52 【投稿者】lpcさん |
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【名字】竹内
【都道府県】神奈川県 元は源氏で信濃源氏らしいです 土佐で家老さんの家臣していたよと昔に聞きました。 |
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【投稿日】2022/05/07 08:54:42 【投稿者】たけさん |
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【名字】唐木
【都道府県】長野県 詳しくは分かりません。伊那以外の地域です。 |
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【投稿日】2017/12/30 11:18:01 【投稿者】唐木さん |
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浪巴
抱き菊の葉に正の字丸
丸に三つ鷹の羽
花桔梗
帆掛船_
一ノ関茗荷
糸輪に三木瓜
糸庵に違い鷹の羽
丸に七本骨扇
三つ割り落ち牡丹
帆掛船
四つ輪違い
丸に雪の字
中太輪に違い蝋燭
頭合わせ三つ松
雪持ち地抜き撫子
井桁に一文字
軸付き下り藤に井桁
変わり光琳蝶
亀甲に山文字
将棋駒
菊蝶
中輪に細違い鷹の羽
抱き稲に井桁
山形桜
熨斗輪に三つ柏
木瓜に四つ目
岩城連子に月
五つ捻じ分銅
八つ割り抱き茗荷
丸に過の字
五瓜に下り藤
捻じ巴
松田浪
長州沢瀉
中太輪
丸に九つ星
花付き四つ菱葵
剣八重梅
丸に一つ茶の実
細輪に並びこうがい
陰の左三つ巴
根引き水仙
抱き鬼梶の葉
松葉七宝に桔梗
三羽鶴
丸に縦三つ引き
久我竜胆
五角稲妻
子持ち反り亀甲
石持ち地抜き安藤藤
亀甲崩し
入れ子枡
割り鬼桐
抱き山吹
村
違い釘抜き
五角山形
井桁に違い鷹の羽
丸に三つ目
沢瀉鶴
丸に陣笠
黒餅内に隠れ九つ石
花桐
陰卍丸
稲妻車
六
丸に四つ片喰
枝茶の実
春の雪
変わり枝桐
五瓜に九枚笹
菊輪に三つ星
抱き鬼菊の葉
変わり鐶雀
鍋島茗荷
七
波に燕
二頭立波
中陰蔦飛び蝶
沢瀉胡蝶
諸向菱
隅立て四つ割り花菱
鳥居に左藤巴
違い山形
丸に三つ裏葵形
鳥居鶴の丸
陰蔦
丸に米の字_
沼
三つ割り唐松
藤鶴崩し
五瓜に三階菱
藤裏葉
中輪に五三桐
五徳菱
四つ割り菊菱
違い貝
蛇の目
丸に立ち沢瀉
丸に日の丸扇
下がり藤
中輪に鬼柏
丸に違い丁字
末
花菱
丸に二文字
丸に変わり三階菱
丸に笠
細山桜
糸輪に捻じ卍菱
丸に剣片喰
丸に違い鷹の羽
丸に抱き茗荷
丸に隅立て四つ目
丸に橘
丸に九枚笹
丸に四つ目菱
丸に木瓜
