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〔家紋と家系〕事典 名前からわかる自分の歴史 (講談社+α文庫) 文庫 – 1995/11/15
丹羽 基二
(著)
自分のルーツはどこから始まり、家はどんな歴史を辿ったのか? 3万ともいわれる膨大な家紋のなかから、500の基本形をすべて網羅し、さらにその変形820点をプラス。巻末には読み方付きで家紋と名前の索引を収録。すべて日本全国の墓所をめぐって採集した家紋研究の第1人者による便利なルーツ事典! ※本作品は1997年、東京新聞出版局から刊行された『楽しい家紋』を大幅に加筆し、改題したものです。
自分のルーツはどこから始まり、家はどんな歴史を辿ったのか?
ふだん何気なく見ている家紋にその答えが隠されている! 3万ともいわれる膨大な家紋のなかから、500の基本形をすべて網羅し、さらにその変形820点をプラス。巻末には読み方付きで家紋と名前の索引を収録。
家紋の美しさに魅入られ、すべて日本全国の墓所をめぐって採集した家紋研究の第1人者による便利なルーツ事典!
自分のルーツはどこから始まり、家はどんな歴史を辿ったのか?
ふだん何気なく見ている家紋にその答えが隠されている! 3万ともいわれる膨大な家紋のなかから、500の基本形をすべて網羅し、さらにその変形820点をプラス。巻末には読み方付きで家紋と名前の索引を収録。
家紋の美しさに魅入られ、すべて日本全国の墓所をめぐって採集した家紋研究の第1人者による便利なルーツ事典!
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1995/11/15
- 寸法10.8 x 2.4 x 15.2 cm
- ISBN-104062561255
- ISBN-13978-4062561259
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商品の説明
著者について
1919年、栃木県に生まれる。国学院大学国文科を卒業。文学博士。地名を守る会代表。日本家系図学会会長。著書には『姓氏』『寺紋』『家紋大図鑑』(以上、秋田書店)、『日本姓氏大辞典』(角川書店)、『姓氏・地名・家紋総合事典』(新人物往来社)、『図説世界の仏足石』(名著出版)、『人名・地名の漢字学』(大修館書店)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1995/11/15)
- 発売日 : 1995/11/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 480ページ
- ISBN-10 : 4062561255
- ISBN-13 : 978-4062561259
- 寸法 : 10.8 x 2.4 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 419,647位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 125位歴史・地理の参考図書・白書 (本)
- - 552位講談社+α文庫
- - 21,552位語学・辞事典・年鑑 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速、丁寧な出品者様でした。とても信頼できる本屋様です。価格も低価格で安心してお取引出来る方です。ありがとうございました!
2015年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細かい系譜などのっているのはたのしく読めたが、分類がちょっとさがしにくかった。
2010年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段何気なく見ていた家紋でしたが、この本を読むといろいろなことがわかります。
・家紋の基本形とその種類、読み仮名
・その家紋を使っていた人(葵の紋は徳川など)
・基本系から派生した変形の紋
など。
この本に載っていない家紋もまだまだありそうで、他の本ではさらに多くの紋を載せているものもあるようです。
購入のきっかけは、自分の家の家紋である横木瓜(よこもっこう)のルーツを調べるため。
結果としては、日本で一番多く使われているもので、その説明を少し書かれています。
注意点は、基本形に対する説明書きはありますが、変形については図のみの掲載で説明書きはないです。
また説明書きの量は若干の違いはありますが、本が文庫本の大きさで半ページ分くらいの説明でまとめられています。
その点は、より詳しく知ることを目的にしている方には、少し物足りなさがあるかもしれません。
家紋の種類が多く、書籍としてまとめ上げるには限界があると思います。
まずは、どんなものがあるか知るということでは最適な本なので、大きな本屋さんなどで見ることもお勧めします。
家紋の種類と形のユニークさには驚かされます。
家族も見ていましたが、「へぇ〜、こんなのもあるの」と興味深く見ていました。
ある意味、アートな作品としても見れそうです。
・家紋の基本形とその種類、読み仮名
・その家紋を使っていた人(葵の紋は徳川など)
・基本系から派生した変形の紋
など。
この本に載っていない家紋もまだまだありそうで、他の本ではさらに多くの紋を載せているものもあるようです。
購入のきっかけは、自分の家の家紋である横木瓜(よこもっこう)のルーツを調べるため。
結果としては、日本で一番多く使われているもので、その説明を少し書かれています。
注意点は、基本形に対する説明書きはありますが、変形については図のみの掲載で説明書きはないです。
また説明書きの量は若干の違いはありますが、本が文庫本の大きさで半ページ分くらいの説明でまとめられています。
その点は、より詳しく知ることを目的にしている方には、少し物足りなさがあるかもしれません。
家紋の種類が多く、書籍としてまとめ上げるには限界があると思います。
まずは、どんなものがあるか知るということでは最適な本なので、大きな本屋さんなどで見ることもお勧めします。
家紋の種類と形のユニークさには驚かされます。
家族も見ていましたが、「へぇ〜、こんなのもあるの」と興味深く見ていました。
ある意味、アートな作品としても見れそうです。
2019年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある事が切っ掛けで自分の家の家紋が判ったので
調べようと・・・なかなか面白かったです。
あの家は、このデザインなんだ。なかなか凝ってるな
と思いながら見てました。
調べようと・・・なかなか面白かったです。
あの家は、このデザインなんだ。なかなか凝ってるな
と思いながら見てました。
2023年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっと家紋の変遷を知りたかったが?
2008年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、父から自分の家の家紋を教えてもらい、家紋から先祖が農民なのか武士なのか知りたいと思って、買いました。
この本は家紋がどういうものをイメージして書かれたか、どういう意味を持っているかなどが知ることができます。
あとは、その家紋を使った人などの苗字(苗字だけ)も書かれています。巻末では、苗字から家紋を探すこともできます。
ただ、この本は、家紋の基本形が中心なので変形の家紋についての説明はありません。
自分の家紋は残念ながらありませんでした。しかも、自分の知りたいことは書いてなかったんでちょっと残念。
まあ、基本形はあるので、それをみて満足しました。
自分の家紋を見るだけと思って買った本なのですが、母の旧姓から家紋を調べたりして、なんとか自分の関わりのある家紋を調べたり、歴史の有名な人の家紋を調べて結構楽しめました。
苗字から家紋を探すとき、苗字でしか調べられないので、同じ苗字の人は、違う家紋なので確定しずらいです。あと、複数の家紋を持っている家柄もあります。なので、歴史の有名人の家紋は第三者の立場として、この本では探せない部分があります。
買う価値は自分は十分あると思います。
この本は家紋がどういうものをイメージして書かれたか、どういう意味を持っているかなどが知ることができます。
あとは、その家紋を使った人などの苗字(苗字だけ)も書かれています。巻末では、苗字から家紋を探すこともできます。
ただ、この本は、家紋の基本形が中心なので変形の家紋についての説明はありません。
自分の家紋は残念ながらありませんでした。しかも、自分の知りたいことは書いてなかったんでちょっと残念。
まあ、基本形はあるので、それをみて満足しました。
自分の家紋を見るだけと思って買った本なのですが、母の旧姓から家紋を調べたりして、なんとか自分の関わりのある家紋を調べたり、歴史の有名な人の家紋を調べて結構楽しめました。
苗字から家紋を探すとき、苗字でしか調べられないので、同じ苗字の人は、違う家紋なので確定しずらいです。あと、複数の家紋を持っている家柄もあります。なので、歴史の有名人の家紋は第三者の立場として、この本では探せない部分があります。
買う価値は自分は十分あると思います。
2009年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帯に『家紋の図案に秘められた約束ごとからすべてわかる!』とあったんですがイマイチ期待外れでした。大抵、源氏(或いは平氏)支流(或いは諸氏)○○氏○○氏使用と紋の形の説明ばかりで疲れます。
でも、やっぱり知ってる武将の名前や家紋を見るとニヤニヤしますし紋だけ見てても楽しく紋のモチーフに関する
歌もたまにあって感心しました。
索引には読みがあるのに普通に紹介されてるのページでは読みがあったりなかったりで微妙に読めない名前もあったので
全部読みを振っといて欲しかったです。
(自分のは無かったですが)自分のルーツを知るのには良い一冊かも知れませんが
武将の家紋を調べるのは不適切。書いてある事は書いてありますが知りたい事と余りに的を得ず
マイナーな武将はわからないので戦国時代・戦国武将に絞った家紋の本が欲しいです。
.
でも、やっぱり知ってる武将の名前や家紋を見るとニヤニヤしますし紋だけ見てても楽しく紋のモチーフに関する
歌もたまにあって感心しました。
索引には読みがあるのに普通に紹介されてるのページでは読みがあったりなかったりで微妙に読めない名前もあったので
全部読みを振っといて欲しかったです。
(自分のは無かったですが)自分のルーツを知るのには良い一冊かも知れませんが
武将の家紋を調べるのは不適切。書いてある事は書いてありますが知りたい事と余りに的を得ず
マイナーな武将はわからないので戦国時代・戦国武将に絞った家紋の本が欲しいです。
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2013年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有難うございました
今後とも宜しくお願い申し上げます
期待しています
今後とも宜しくお願い申し上げます
期待しています